イリヤ・レーピン(1844-1930)は19世紀後半のロシア美術を代表する画家であり、
数多くの歴史画、風俗画、肖像画を手掛け、ロシアリズムの旗手として活躍しました。
数多くの歴史画、風俗画、肖像画を手掛け、ロシアリズムの旗手として活躍しました。
本展は世界最大のレーピンコレクションを所有する、モスクワのトレチャコフ美術館の所蔵品から、レーピンの初期から晩年に至る作品約80点を展示します。
是非一度行って見てはいかがですか。
【開催期間】 2月16日(土)~3月30日(土)
【開催場所】 姫路市立美術館 ・企画展示室
【開館時間】 午前10時~午後5時
【入場料】 一般 1000円 /大学・高校生 600円 / 中学・小学生 200円
※お問合せ先 079-222-2288
アクセス バス 神姫バス3、4、61、62、64、81番下車約6分。「姫山公園南・医療センター美術館前」停留所すぐ。
車 山陽自動車道姫路東IC、あるいは姫路西IC下車 約15分。
車 山陽自動車道姫路東IC、あるいは姫路西IC下車 約15分。