奈良東大寺の清水公照(姫路市出身)に長年「書」を師事した、清水清逸と清水公照の書画を通して、二人の創作と交流の足跡をたどります。
【日 時】 4月12日(土)~5月18日(日)
10:00~17:00(入館は16:30まで)
【場 所】 姫路市書写の里・美術工芸館
【休館日】 4/14(月)・4/21(月)・5/7(水)・5/12(月)
※ゴールデンウィーク中は開館
【入館料】 一般 300円/大学・高校生200円/中学・小学生50円
◆会期中のイベント
講座「清水公照 人と作品」
日時/4月20日(日)13時30分~15時00分
内容/清水清逸の師である姫路市出身の清水公照についてお話します。
講師/当館学芸員
場所/会議室
備考/当日先着順40人。受講無料。(ただし展覧会の観覧には入館券が必要です。)
日時/4月20日(日)13時30分~15時00分
内容/清水清逸の師である姫路市出身の清水公照についてお話します。
講師/当館学芸員
場所/会議室
備考/当日先着順40人。受講無料。(ただし展覧会の観覧には入館券が必要です。)
筆づくり体験教室
日時/5月3日(土・祝) (1)10時00分~11時00分、 (2)13時00分~14時00分
内容/穂先を糊で固める仕上げ工程を体験します。
講師/南都筆管師・萬谷歓峯氏
場所/会議室
参加費/1,500円
定員/各10人
日時/5月3日(土・祝) (1)10時00分~11時00分、 (2)13時00分~14時00分
内容/穂先を糊で固める仕上げ工程を体験します。
講師/南都筆管師・萬谷歓峯氏
場所/会議室
参加費/1,500円
定員/各10人