今回開催する現代郷土作家展では、吉本直子、久保健史、浅田暢夫の3名の作品を取り上げます。
吉本直子は加西市出身の美術作家で、久保健史は宍粟市在住の彫刻家です。
浅田暢夫は現在、福井県小浜市在住ですが、長く姫路に暮らした写真家です。
それぞれの作家が異なる材質で、異なる表現を展開しています。
この3人の作家の繰り広げられる共演の面白さに一度浸ってみてはいかがでしょうか。
吉本直子は加西市出身の美術作家で、久保健史は宍粟市在住の彫刻家です。
浅田暢夫は現在、福井県小浜市在住ですが、長く姫路に暮らした写真家です。
それぞれの作家が異なる材質で、異なる表現を展開しています。
この3人の作家の繰り広げられる共演の面白さに一度浸ってみてはいかがでしょうか。
【開催期間】 9月13日(木)~10月21日(日)
【開催場所】 姫路市立美術館
【開館時間】 午前10時~午後5時
【入館料】 一般 700円 / 大学・高校生 500円/ 中学・小学生 / 200円
【休館日】 月曜日(9月17日、10月8日は開館)、9月18日、10月9日
※お問合せ先 079-222-2288