東山焼とは、江戸時代姫路で興った焼物であり、
将軍家や幕府への贈答用に作られた豪華な作りもの、
一般市民が生活雑器として使うものなどが幅広く、数も大変多く作られていました。
一般的な作風は染付や青磁、白磁のものが多く、特に青磁は国焼青磁の中で最高峰のものとされています。
【開催期間】 6月27日(水)~8月19日(日)
※前期6月27日(水)~7月30日(月) 後期8月1日(水)~8月19日(日)
【開催場所】 三木美術館
【休館日】 火曜日
【入館料】 一般600円 大学・高校生400円 中学・小学生 100円
【開館時間】午前10時~午後6時 (入館は午後5時半まで)
【主催】 三木美術館
【後援】 姫路市、姫路市委員会、財団法人 姫路市文化国際交流財団(未定)
※ お問合せ先 079-284-8413